2012年1月26日記載

■「ふくろう」特集号が歴代記録を塗り替えました
 fauraの前号、つまり昨年の秋号(特集は「ふくろうに癒される」)の売上集計が、このほどまとまりました。なんと、書店での売上がfaura始まって以来の最高記録となりました!じつはこれまでの記録は昨年の春号(「春の花を見に行く」特集)だったのですが、それをわずかですが上回る冊数が売れたというわけ。フクロウはやっぱり人気があるんですね〜。
 ちなみに、従来、書店売上ナンバーワンだったのは2007年秋号(「エゾナキウサギ」特集)でした。今年度は春号でその記録を破り、さらに秋号が再び記録を塗り替えたことになります。4年ぶりの記録更新に気をよくしている編集長なのでした。


faura33号表紙 
書店売上No.1となった33号(特集「ふくろうに癒される」)



■ インフォメーション
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」最新号は「雪」特集です。詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


・「ファウラショップ+」は、この度リニューアルしました。ファウラのバックナンバー各号や大橋弘一の著書など自然関係の優良書籍をいろいろ販売していますので是非ご利用ください。大橋弘一の最新作(野鳥フォトアートの日めくりカレンダー「北海道の野鳥」)ももちろんご購入いただけます。

2012年1月19日記載

■カササギの写真家ですって!
 昨日、Kさんが事務所に訪ねて来られました。古い知人なのですが、会うのは10年ぶりくらいです。なんと韓流にハマッていて、ナントカ言う韓国の俳優さんがこんど「カササギ写真家」の役でドラマに出るのだそうです。北海道でロケをするという情報を聞きつけたK女史、カササギがいる場所にその俳優が来るに違いないと踏んでカササギの生息地を教えて!という用件でした。まあ、理由はどうあれ、鳥に興味のない人が私が野鳥写真家だということを思い出してくれたのはありがたいことです。
 ちょうどfaura最新号の私の連載が今回は「カササギ」をテーマに書いているのもグッドタイミング。早速ファウラをお見せしました。韓流への関心からカササギに興味をもつ人もいるのですね!でも、カササギ写真家って…そんな職業、成り立つのでしょうか?その俳優の名は、チャン・グンソクとか言うらしいですよ。
 もしカササギの写真が必要だという方がいたら、ナチュラリーまでお問い合わせください。私はたくさん撮っていますから。

カササギ 
faur冬号のカササギのページ



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2012年1月13日記載

■流氷のこと
 寒いですね! 全国的に冷え込んでいるようですが、札幌はマイナス10℃くらいまで下がる日がもう3〜4日続いています。この寒さ、まだ数日つづくらしいです。
 昨日、流氷がオホーツク海を南下しつつあるというニュースが流れました。この分だと今月下旬には「流氷初日」となりそうだとか。平年並みですかね。
 流氷と言えば、fauraの2003年冬号のことをいつも思い出します。創刊第2号で、発売後数ヶ月で完売絶版となった号です。「すごい人気ですね」と言われましたが、じつは第1号の売れ行きを見て発行部数を決めた際、ちょっと読みが厳しすぎたようです。そのため早々に売り切れたというワケ。第1号より発行部数が少なかったのです。
 fauraは当時も今も公称20,000部の発行ですが、実際の刷り部数は毎号少しずつ変えています。多く作る号もあれば少ない号もあります。流氷特集号は、2000〜3000部多く刷るべきだったと思っています。
 雑誌事業を始めたばかりの頃の、ほろ苦い思い出です。


faura2号表紙 
これがfaur第2号(「流氷」特集)


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・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」最新号は「雪」特集です。詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」をご覧ください。
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・「ファウラショップ+」は、この度リニューアルしました。ファウラのバックナンバー各号や大橋弘一の著書など自然関係の優良書籍をいろいろ販売していますので是非ご利用ください。大橋弘一の最新作日めくりカレンダー「北海道の野鳥」ももちろんご購入いただけます。

2012年1月6日記載

■仕事始め
 私の写真事務所(有)ナチュラリーは、今日が今年の仕事始めです。お正月ちょっとのんびりした感じと思われますでしょうか。でも年末30日まで事務所開けていたので…。
 私は今年は元旦から家族で実家に帰省していました。東京の実家は、一年ぶり。
 で、2日3日は撮影。ストック写真を作ることが私の仕事の基本なので、正月休みもそこそこに仕事をしていたことになるわけです。
 撮ったのはカワセミやらジョウビタキやらカモ類やら鳥いろいろ。今年もハジロカイツブリもいました。東京は特に冬の撮影には向いていますよね。特にジョウビタキは北海道では基本的に見られない鳥なので、出会いがうれしい鳥のひとつです。
 4日に札幌に戻ったら、大雪の街。今さらながら日本は広いと思ってしまいました。雪といえばfaura最新号は雪の特集。お陰様で、表紙が書店でとっても目立っていますという声が続々。ありがとうございます。
 遅ればせながら、読者の皆様、今年もどうぞよろしくお願い致します。


faura34号表紙


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2011年12月29日記載

■今年を振り返る
 いよいよ押し詰まりました。当ブログも今年最後の記載となります。
 社会は大変な年でしたが、ここでは私個人、特に写真家としての仕事を振り返ってみたいと思います。
 1月の読売新聞「流氷特別企画」へのオオワシ・オジロワシの写真提供と文章執筆から始まり、春までに北海道新聞社の単行本「エゾシカは森の幸」や鶴雅グループ(阿寒湖温泉を本拠とするホテルグループ)の海外向けパンフレット「Road to East道の東」、ディアゴスティーニ「野鳥の世界」、環境省の鳥インフルエンザパンフレットなどに写真を提供しました。 
 夏から秋にはマガジンハウスの「クロワッサン」と「Hanako」、木楽舎「ソトコト」、日本野鳥の会「野鳥」といった雑誌、日本野鳥の会のカレンダー「BIRDS IN SEASONS」(毎年やっている仕事です)、トヨタカローラ札幌のカレンダーへの写真提供など。北海道新聞の企画記事への写真提供もありました。冬になって聖教新聞「環境」面への写真提供と文章執筆、ベネッセ「チャレンジ1年生」への写真提供と監修、そして来春発行される小学館「日本の歳時記」への写真提供などなど…。また、依頼撮影の仕事も春から秋まで継続した取材など何本かやらせていただきました。テレビや講演の仕事も複数ありましたね。
 そして何といっても今年のメインは新作の著作といえる野鳥フォトアート日めくりカレンダー「北海道の野鳥」を10月にリージャストから発行したことです。
 今は来年春に向けての写真提供や某新聞での新連載などいくつかの仕事の仕込みをやっています。
 ざっと振り返っただけでも、こうして見てくると、これらの仕事の合間によくfauraを4冊も作れたものだと感慨ひとしおです。あー忙しかった〜、フゥ。
 それにしても、今年もたくさんの方々に支えられてこうして元気に仕事ができたことを本当にありがたく思います。お世話になった皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
 皆さん、どうぞ、よいお年を。来年こそは平穏無事な社会となりますように。


野鳥フォトアートカレンダー
人気商品となった「大橋弘一野鳥フォトアートカレンダー北海道の野鳥」。今年は著書の出版が一冊もなかった分、カレンダーの大作に取り組めました。
  


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野鳥写真家&自然雑誌faura編集長の大橋弘一が自然や環境について語ります。FMアップルの番組「不思議いっぱいネイチャーワールド」の内容を伝えるブログでしたが、放送休止中の今もこのブログは継続します。