2009年1月20日の放送

■本日の話題その1  イネ科植物が、今、話題です
 イネ科植物といえば、何となく地味な存在という印象しかないかもしれません。しかし、イネ科にはイネの他に例えばコムギやオオムギ、サトウキビ、アワ、ヒエといった穀物はもちろん、ススキやシバ、さらにはトウモロコシなど私たちの暮らしに密着した植物が多く含まれ、またササやタケもイネ科に含める考え方もあり(独立したタケ科という考え方もある)、こうして代表的な種類だけでも列挙すればとても身近な存在であることに気づきます。
 じつはイネ科は世界で1万種(600属)、日本で340種以上もあり、本当に種類の多い植物です。庭先から道端、空き地、土手、田畑などなどどこにでもあると言っても過言ではない最も身近な存在の植物たちです。しかし、風媒花で花が目立たず地味であり、しかもどれもこれも形が似ていて識別がとても難しく、植物好きの人々でさえも敬遠しがちです。人々からなかなか顧みられない雑草の代表的存在と言えるでしょう。風媒花であることのほかに、茎に節があること、葉が細長いことなどの特徴が挙げられます。
 今、このイネ科がじつはちょっとした話題を呼んでいます。
 その理由は、昨年末に発行された「桑原義晴日本イネ科植物図譜」という一冊の本が注目されているからなのです。


日本イネ科植物図譜

「桑原義晴日本イネ科植物図譜」(全国農村教育協会刊・税込み7,140円)


■本日の話題その2  桑原義晴という人
 ファウラ冬号(22号)に、「雑草先生・桑原義晴の功績」という記事が掲載されています。前述の「日本イネ科植物図譜」の著者で、イネ科植物の世界的権威だった桑原義晴さんの生涯を紹介した特別企画です。桑原さんは平成9年に亡くなった植物研究者で、北海道倶知安の出身。没後10年を経てなおこのような著書が刊行されるほどの人物とはどういう人だったのか、この記事で詳しくご紹介しています。
 主要な研究対象として選んだ雑草やイネ科植物の地味なイメージと重なるような、地味で謙虚な人柄だったと伝えられる桑原さん。それでいて科学的な目で真実を追究し、イネ科など見分けの困難な植物の識別に一生をかけた、雑草一筋の研究人生。高校の教職にありながらその研究分野のパイオニアでした。あまり知られてはいませんが、桑原さんは日本が世界に誇る科学者の一人であったのです。北海道の自然を知るために、こうした先人の人柄と功績を学ぶことはとても意義あることだと考えます。ファウラ22号の特別企画記事「桑原義晴の功績」を、是非お読み下さい。

faura22号P68〜P69

ファウラ22号の特別企画「桑原義晴の功績」最初のページ


■本日の話題その3 「散歩で楽しむ野鳥の本」のカワアイサの項
 私の新著、昨年11月5日に発売になった「散歩で楽しむ野鳥の本」(山と溪谷社刊) から、今週はカワアイサをご紹介させていただきました。
 「アイサ」とはカモ類のひとつのグループで、海ガモ類(潜水採餌ガモ)よりもさらに潜水を得意とする鳥たちです。カワアイサのほかにウミアイサやミコアイサがよく知られています。カワアイサは北海道などでも最も観察機会の多いアイサ類で、海に近い河口などで多数が越冬しています。顔だけを水中に入れて魚を探しながら泳ぎ回る独特の採餌光景などをこの本ではご紹介しています。番組でもそのことを中心にお話しました。
 「散歩で楽しむ野鳥の本」はAB判オールカラー96ページで1800円(税別)で、山と溪谷社より発発売中です。大橋弘一10冊目の著書です。書店で見てみてください。
 


「散歩で楽しむ野鳥の本」のカワアイサのページ

■インフォメーション
・ 大橋弘一の新著「散歩で楽しむ野鳥の本」の詳細について、は書籍販売サイト「ファウラショップ+」をご覧下さい。 直接ご購入いただくことができます。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/
もちろん、全国の書店でもお求めになれます。
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」2009冬号(特集:北国の冬を生きる〜珠玉のネイチャーフォト30選)、道内の書店などで発売中です。 編集発売元であるナチュラリーからの直接のお求めは書籍販売サイト「ファウラショップ+」へどうぞ。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


■今日ON AIRした音楽
       広瀬香美
・PROMISE
・ピアニシモ
・ストロボ
・幸せになりたい
・二人のバースデイ

■「不思議いっぱいネイチャーワールド」は札幌のコミュニティーFM局「FMアップル」(76.5MHz)で、毎週火曜日午前11時00分からお送りしている1時間番組です。パーソナリティー・福津京子さんを相手に、野鳥写真家であり自然雑誌ファウラ編集長でもある大橋弘一が野鳥や自然の話から地球環境まで、エコについて幅広いテーマでお話ししています。

2009年1月13日の放送

■本日の話題その1  写真家・中島宏章さんに注目!
 今発売中の自然雑誌faura冬号「北国の冬を生きる」はプロ・アマチュア含め計17名のカメラマンの作品が掲載されていますが、その中で、活躍が目立つのが中島宏章さんです。
 中島さんは、1976年生まれ。現在32歳の若手ネイチャー写真家です(プロです)。ファウラで「蝙蝠王国・北海道」という連載を持っていますので、コウモリを専門に撮っている写真家かと思われがちですが、実際には様々な自然を撮っていて、今回の「北国の冬を生きる」ではその視点の素晴らしさを存分に発揮してくれました。
 まず見ていただきたいのが「アマヒトリ」。雪面の上にうずくまる蛾の幼虫を見つけ、それを撮った写真ですが、自然の見方を心得ている人でなければなかなかこういう写真は撮れないでしょう。そもそも幼虫(毛虫です)はたくさん食べて育つ時期ですから、何も食べるもののない雪上でいったい何をしているのか、その不思議さを思う知識と感性があるかどうか。中島さんは、その様子を観察していて、このまま何も食べずに冬を超し、蛹になるものと推察し、撮影後は自宅へ持ち帰り飼育したそうです。飼育といっても何も食べないわけですから放置していただけですが、果たして4月になると中島さんの予想どおり蛹になり、5月には羽化して成虫になったそうです。その時点で種名がアマヒトリと判明。
 こうした自然の生きものとの”対話”ができることが、独自のカットをモノに出来るネイチャー写真の醍醐味でしょう。faura冬号「北国の冬を生きる」では、他にもかわいらしいイイズナのベストショットや、死んだコミミズク、そしてエゾシカの死骸に止まるハシブトガラの写真も掲載されました。いずれも他にはない視点が優れた作品でした。
 中島宏章さん。今後に期待の若手ネイチャー写真家です。

faura22号P25

ファウラ冬号に掲載された中島さんの「アマヒトリ」。(写真下)


■本日の話題その2 「ようこそさっぽろ」の「札幌の自然を楽しむ」ご紹介
 私、大橋弘一は、昨年4月から札幌市の公式観光サイト「ようこそさっぽろ」に「札幌の自然を楽しむ」というコーナーを連載しています。毎月、その季節にふさわしい身近な自然の楽しみ方をご提案するコーナーですが、今月は雪と氷の造形美についてご紹介しています。
http://www.welcome.city.sapporo.jp/feature/ohashi/index.html

 特に氷は自然が作り出す冬ならではの造形美であり、カメラで気軽に撮影することによってその美しさを再発見できるものだと思います。ですから、ここでは「写真に撮る」という目的を持って氷を見るというシンプルかつオーソドックスな自然との接し方をご提案しています。目的があれば、普段見慣れたモノも新鮮な美しさがあることに気づくことでしょう。
 ひと口に氷と言っても、「つらら」「霜」「霧氷」「氷筍」「フロストフラワー」などなど様々な形がありますね。「ダイヤモンド・ダスト」も空気中の水分が凍ったもの。北海道ではこうした色々な形の氷がふんだんに見られますので、是非冬の寒さを楽しんでください。


■本日の話題その3 「散歩で楽しむ野鳥の本」のホシハジロとキンクロハジロの項
 私の新著、昨年11月5日に発売になった「散歩で楽しむ野鳥の本」(山と溪谷社刊) から、今週はホシハジロとキンクロハジロをご紹介させていただきました。
 いずれもハジロ属の潜水採餌カモで、同じような場所で見ることが多い種類です。キンクロハジロは貝類や小魚といった動物質のものを食べるのに対し、ホシハジロは水草など植物質のものを好みます。似たような種類が同じ場所にいてもそのようにして棲み分けをしているのです。潜水の時間と深さを調べてみると、キンクロハジロの方がより深く、しかし短時間の潜水をする傾向があり、これは両者の食性の違いを反映しているものと考えられます。
 さらに、キンクロハジロは昼間の採餌が多く、ホシハジロは夜間に採餌することが多いなどといった違いも見られ、食べ物の種類・採餌方法・活動時間を違えることによって共存共栄しているものと考えられます。
 今日の放送では、2種の鳴き声も録音でお聞きいただきましたが、正直なところ、鳴き声はとても似ているように私は感じます。皆さんはいかがですか。
 「散歩で楽しむ野鳥の本」はAB判オールカラー96ページで1800円(税別)で、山と溪谷社より発発売中です。大橋弘一10冊目の著書です。書店で見てみてください。
 
散歩で楽しむ野鳥の本キンクロハジロ

「散歩で楽しむ野鳥の本」のホシハジロ・キンクロハジロのページ

■インフォメーション
・ 大橋弘一の新著「散歩で楽しむ野鳥の本」の詳細については書籍販売サイト「ファウラショップ+」をご覧下さい。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/
もちろん、全国の書店でもお求めになれます。
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」2009冬号(特集:北国の冬を生きる〜珠玉のネイチャーフォト30選)、道内の書店などで発売中です。 編集発売元であるナチュラリーからの直接のお求めは書籍販売サイト「ファウラショップ+」へどうぞ。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


■今日ON AIRした音楽
       ザ・ビートルズ
・THE LONG AND WINDING ROAD
・WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS
・YELLOW SUBMARINE
・LUCY IN THE SKY WITH DIAMOND
・LET IT BE

■「不思議いっぱいネイチャーワールド」は札幌のコミュニティーFM局「FMアップル」(76.5MHz)で、毎週火曜日午前11時00分からお送りしている1時間番組です。パーソナリティー・福津京子さんを相手に、野鳥写真家であり自然雑誌ファウラ編集長でもある大橋弘一が野鳥や自然の話から地球環境まで、エコについて幅広いテーマでお話ししています。

2009年1月6日の放送

■本日の話題その1     ファウラの最近の話題
 皆様、昨年はいつも放送をお聞きいただき(このブログをお読みいただき)、ありがとうございました。今年2009年も相変わりませず何卒よろしくお願い申し上げます。
 さて、今年最初の話題は、今発売中のファウラ冬号に関する裏話からです。
 冬号発売日直後、私たち編集部の者にとって大変ショッキングな出来事がありました。長年定期購読いだたいているある読者の方からお叱りの手紙が送られてきたのです。内容は、今号の巻末綴じ込み付録の「北海道ヘビ図鑑」に掲載されたヘビの写真についてのご不満でした。その方はこれまでファウラに掲載される美しい風景や可愛い動物の写真を楽しみにしてきたが、生理的にヘビが嫌いとのことで、こうしてヘビが載るとなればいつかは表紙にも載るかもしれないと思い、もうファウラを受け入れられなくなった、とのご指摘でした。それを理由に、定期購読を止めるとのご連絡でした。
 じつは、ヘビやクモ、害虫やコウモリなど、どちらかというと”嫌われ者”の生物をファウラにどう登場させるか、制作側としてはいつも頭を悩ませる問題なのです。特にヘビについては嫌う方が多い動物だということはもちろんよくわかっており、しかし、自然の全てを紹介したいというコンセプトの小誌がこれを避けるわけにはいかず、誌上にどういう扱いで掲載するか、本当に悩ましい問題です。これまでの小誌の売れ行きからみても所謂”カワイイ系動物”を特集すればよく売れることは明らかです。ファウラも商業誌ですから、そういった動向は常に計算しなければなりません。しかし、それでもなお、ファウラは”嫌われ者”もきちんと紹介する責務を負っているものとも考えています。嫌う人の多いヘビは、さすがに私どもも特集にする勇気はないというのが正直なところです。表紙に使うつもりもありません。ファウラは、特集だけでなくいろいろなページがありますから、それぞれの内容にふさわしいページや企画を考えて掲載しています。今回のカレンダー形式で北海道のヘビを紹介するというアイデアも自信を持っていましたが、しかし、どうやら私どもの考えは甘かったようです。大切な読者を一人失ってしまいました。
 言うまでもなく、自然界には不快なものや危険なものもたくさんいます。それらも含めてかけがえのない自然環境を構成する大切な要素です。そういったものから目を背け、カワイイ動物やきれいなものだけを追い求める姿勢、つまり不快なものを排除する考え方は、あまりにも幼稚だと思います。不快なものが生態系の中で果たす役割にも目を向け、自然の成り立ちを正しく理解することこそが、自然の中で我が身にふりかかる危険を回避する大切な要素となることでしょう。
 今回の出来事は大変残念でなりませんが、それは大切な読者が一人減ってしまったということだけでなく、ファウラの発刊を6年間22冊続けた程度では、私たちの考える「自然全体に目を向けよう、自然を正しく知ろう」という考え方がまだまだ浸透していないことを思い知らされたからです。いつまでもカワイイ動物ばかりを追い求めていては、自然を知ることとは異なる道を歩むだけだということを是非多くの方々に考えてもらいたいと同時に、私どもももっともっと力をつけて参りたいと大いに反省させらた次第です。

faura22号ヘビカレンダー

ファウラ冬号の綴じ込み付録「北海道ヘビ図鑑」第一回(ヘビ写真の第一人者・徳田龍弘氏の写真と解説文によって、一年間4回の連載で北海道に生息するヘビ類の全種を紹介する)


■本日の話題その2   年末年始に地球温暖化対策として報道されたこと
 この年始、北海道電力は2020年までに、道内最大級の太陽光発電施設の建設の第一弾として1000kwの発電施設を2012年までに稼動させると発表したことが報じられました。一方、東京都は2009年度つまり今年の4月から「環境減税」を実施すると発表したそうです。具体的には、省エネ設備を導入した中小企業に法人事業税を減免するもの。さらに、ハイブリッド車やプラグイン式の電気自動車といった環境対策車を対象に5年間自動車税を免除するという施策も発表されました(後者は今朝のテレビニュースで小耳にはさんだだけで、詳細は現時点ではわかりません)。ホンダのハイブリッド車の車両価格が200万円を切るという発表ともども、正月早々大きなお年玉だと思います。環境対策として皆が待ち望んでいたのはこういう施策でしょう。東京都だけでなく全国に広がってほしい動きです。
 しかし、世の中は100年に1度といわれる大変な不況の真っ只中です。環境対策どころではないなどという声も一部に聞かれますが、1月4日の朝日新聞社説に書かているようにグリーン経済が今求められているのだと思いのます。自然エネルギーの普及を広げることでそれを経済成長の材料にすべき、という考え方です。不況であっても環境問題への対策を止めるわけにはいかないのであって、環境対策と経済発展の両立(と言うより環境対策そのものが経済を発展させる)こそが、今求められています。



■本日の話題その3   「散歩で楽しむ野鳥の本」のホオジロガモの項
 私の新著、昨年11月5日に発売になった「散歩で楽しむ野鳥の本」(山と溪谷社刊) から、今週はホオジロガモをご紹介させていただきました。
 ホオジロガモは、北海道では海だけでなく内陸の湖沼でもよく見られます。これからの厳寒期、とても観察しやすい鳥のひとつです。目印は雄の独特な色彩。目の下あたりの白斑がその名の語源で、特徴がありますので誰でもすぐにそれと気づくでしょう。頻繁に水中に潜って小魚などを捕食しています。
 ところで、年末、12月20日に開店したジュンク堂書店札幌店の理工書フロアには、特設「大橋弘一&fauraコーナー」が設置されています。ファウラのバックナンバー全点はもちろん、野鳥写真家としての大橋の著書や著書に準ずる本(写真が数多く掲載されているなど私の関わりの深い本)の多くが勢ぞろいしており、見ごたえがあります。特に1999年のデビュー写真集「鳥鳴山河」は版元(クレオ)で絶版となっているのに、どういうわけかここには平積みされています。今後手に入れる機会はおそらくなくなりますので、お求めになりたい方は是非今のうちにジュンク堂書店札幌店でどうぞ。
 話が脱線してしまいましたが、「鳥鳴山河」にはホオジロガモの写真も掲載されているので思い出した次第。もちろんホオジロガモについての面白エピソードも掲載されている最新刊「散歩で楽しむ野鳥の本」もジュンク堂では何ヶ所かで平積みや面出しになっていて目立ちます、是非見てみてください。

散歩で楽しむ野鳥の本ホオジロガモ

大橋弘一の新著「散歩で楽しむ野鳥の本」(山と溪谷社刊・税込み1,890円)のホオジロガモのページ



■ インフォメーション
・大橋弘一の新しい著書「散歩で楽しむ野鳥の本」の詳細については書籍販売サイト「ファウラショップ+」をご覧下さい。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」2009冬号(特集:北国の冬を生きる〜珠玉のネイチャーフォト30選)、道内の書店などで発売中です。 編集発売元であるナチュラリーからの直接のお求めは書籍販売サイト「ファウラショップ+」へどうぞ。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


■今日ON AIRした音楽
       ザ・ブーム
・島唄
・星のラブレター
・風になりたい
・中央線

■「不思議いっぱいネイチャーワールド」は札幌のコミュニティーFM局「FMアップル」(76.5MHz)で、毎週火曜日午前11時00分からお送りしている1時間番組です。パーソナリティー・福津京子さんを相手に、野鳥写真家であり自然雑誌ファウラ編集長でもある大橋弘一が野鳥や自然の話から地球環境まで、エコについて幅広いテーマでお話ししています。

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野鳥写真家&自然雑誌faura編集長の大橋弘一が自然や環境について語ります。FMアップルの番組「不思議いっぱいネイチャーワールド」の内容を伝えるブログでしたが、放送休止中の今もこのブログは継続します。