2010年9月24日記載

■いよいよ明日「北海道生物多様性フォーラム」です!
 明日、サッポロファクトリーで「北海道生物多様性フォーラム」が開催されます。来月の日本初の生物多様性条約締約国会議(COP10)開催に向け、各地で関連イベントが行なわれていますが、北海道で行なわれる生物多様性イベントのひとつのハイライトと言えるのがこの催しです。主催は北海道。後援は環境省です。
 自然雑誌編集長としての立場から、私も講演を行ないます。テーマは「北海道の生物多様性〜美しくももろい自然」で、今盛んに言われている生物多様性についての基礎知識を私がお話しするというものです。今回のfauraが生物多様性特集なので、誌面の一部をご紹介し北海道の事例を示しながら、誰にでもわかりすいように生物多様性を解説したいと思っています。
      <北海道生物多様性フォーラム>
         9月25日(土)13:30〜16:00
        サッポロファクトリー「ファクトリールーム」
(札幌市中央区北2条東4丁目)
  アトリウムではパネル展併催
       
 私の講演は13:30の開始直後からです。また、第二部(15:00頃から)のトークイベントにも出演します。入場無料ですが定員がありますのでお早めにご来場いただければと思います。会場ではfauraをはじめ自然関連書籍の販売も行なわれます。是非多数おでかけください。


生物多様性フォーラム
フォーラムのチラシ

■ インフォメーション
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」の内容について、詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


・「ファウラショップ+」では、ファウラのバックナンバー各号や大橋弘一の著書など、自然関係の優良書籍をたくさん販売しています。是非ご利用ください。大橋弘一の最新著書「北海道野鳥観察地ガイド」ももちろんご購入いただけます。

2010年9月17日記載

■faura「生物多様性」号が出ました!
 一昨日、ファウラ秋号(通巻第29号)がいよいよ発行・発売となりました。札幌市内の一部の書店さんでは13日頃から店頭に並び始めましたが、今は東京など道外も含め販売が本格的に始まっています。
 今号は生物多様性特集ということで、従来とはちょっと毛色の違った雰囲気になっています。いつもファウラがやっていることは生物多様性の保全につながることばかりなのですが正面切って「生物多様性」を特集してしまうというのは、制作側にとってはやりづらいものでした。しかし、いよいよ名古屋でのCOP10が間近に迫ったこのタイミングでは、自然雑誌たるものこのテーマを避けて通るわけにはいきません。
 しかし、結果的には、制作過程もとても面白いものでした。出来上がりも満足のいく出来栄えと感じていますが、さて読者の皆様はどうお感じになりましたか。
 反響がいろいろ寄せられている中でちょっと面白いと思ったのは、誌面デザインに対してのご意見です。「ゴチャゴチャしていて読みづらい」というご意見があった反面で「誰もがわかりやすい構成でデザインも上手」というお言葉もいただきました。皆さんはどう感じられますでしょうか。



faura29号表紙
ファウラ「生物多様性」特集号(2010秋号)



■ インフォメーション
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」の内容について、詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


・「ファウラショップ+」では、ファウラのバックナンバー各号や大橋弘一の著書など、自然関係の優良書籍をたくさん販売しています。是非ご利用ください。大橋弘一の最新著書「北海道野鳥観察地ガイド」ももちろんご購入いただけます。

2010年9月11日記載

■チュウシャクシギの群れ
 今年は暑い暑い夏でしたが、さすがに少し秋めいてきましたね。
 秋は鳥たちの渡りの季節。私は、この時期、札幌近辺でも観察が容易なシギ類の渡りの姿を撮影することを楽しみにしています。8月から新川河口や石狩川河口、寿都湾などシギ類の有名観察地に行くことが多くなりますが、今年はこれまでシギ類の撮影には訪れたことのなかった砂崎(砂原町)や大浜中(余市町)の海岸にも出かけています。
 今週も余市に行ってきましたが、久しぶりにチュウシャクシギの群れを至近距離から撮影することができました。8月末にも同じ場所で数十羽の群れの渡りの飛行を見ましたが、今回は海岸に舞い降りていましたので、その姿をじっくり見られました。大型のシギはやはり見応えがあって生命力にあふれ、美しいです。
 なぜ何千キロもの長距離を飛ぶのか、どうやって目的地を知るのか、数々の危険を冒してでも渡らねばならないのはなぜか…鳥の渡りには壮大なロマンを感じますが、中でもシギ類の渡りは不思議なことが多く神秘的です。眼前にいるチュウシャクシギを見ながら、北海道の海岸までの道のりやこれから目的地までに遭遇するであろう危険などについ思いを馳せてしまいました。
 来週発行されるfaura秋号の連載「ホッカイドウテキ小自然ノススメ」にもシギ類の渡りの話を書きました。是非お楽しみに。


チュウシャくシギ
チュウシャクシギ(撮影:大橋弘一 2010年9月5日余市町)

■インフォメーション
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」2010秋号(特集:生物多様性)はまもなく発行になります。定期購読のお客様には、もう届くことと思います。詳しい内容については、編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


・「ファウラショップ+」では、ファウラのバックナンバー各号や大橋弘一の著書など、自然関係の優良書籍をたくさん販売しています。是非ご利用ください。大橋弘一の最新著書「北海道野鳥観察地ガイド」ももちろんご購入いただけます。

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野鳥写真家&自然雑誌faura編集長の大橋弘一が自然や環境について語ります。FMアップルの番組「不思議いっぱいネイチャーワールド」の内容を伝えるブログでしたが、放送休止中の今もこのブログは継続します。