2011年4月27日記載

■春の花を見に行く
 今、書店に出回っているfaura春号「春の花を見に行く」特集号がお陰様で大変好評です。先月の発売日早々からたくさんの反響をいただいていますが、その中で目立つのが「心が癒されました、ありがとう」という趣旨のお手紙やお葉書。テーマが春の花だったので、当然きれいな花の写真が満載でしたが、それが、震災で傷ついた暗い気持ちを救ってくれたというのです。全国からそういう反響があり、それは今も続いています。しかも、今号は書店では売り切れ続出。ファウラ始まって以来最高の売れ行きを示しています。
 国難と呼ばれるほどの大災害で日本じゅうが打ちひしがれている時に、花の写真が人々の心を癒す材料になったのでしょう。たまたまそういうタイミングだっただけのことですが、自然の美やそれを表わす写真は本当に大きな力を持っていることを感じました。ファウラがそういうお役に立てたのであれば、本当にうれしいことです。これからも皆さんの心に響く内容で制作を続けていきたいと思います。

faura31号表紙
faura2011春号「春の花を見に行く」特集号



■ インフォメーション
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」の最新号は「春の花を見に行く」特集です。詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


・「ファウラショップ+」では、ファウラのバックナンバー各号や大橋弘一の著書など、自然関係の優良書籍をたくさん販売しています。是非ご利用ください。大橋弘一の最新著書「北海道野鳥観察地ガイド」ももちろんご購入いただけます。

2011年4月21日記載

■カラスの巣の顚末
 先週あたりから札幌では街のあちこちで巣材を運ぶカラスをとてもよく目にしました。巣作りの季節だなぁと思っていたら、我が家のベランダの正面にもハシブトガラスがせっせと巣材を運んでいるではありませんか。日に日に巣は大きくなり、一昨日、どうやら巣が完成した模様。昨日、多分第一卵を産んだものと思います。
 しかし、その場所は子供たちの通学路です。巣立ちの頃には小学生や通行人が襲われる事態が予想されます。そこで、私は、いずれ市に通報して巣の撤去をお願いせざるを得ないだろうと考えていました。再度の巣作りを防ぐために、撤去の時期は3週間後くらいが効果的かなと思っていました。
 ところが、さすがは住宅街のこと。私以外にもその巣を気にしていた人がいたのでしょう。今朝早く、跡形もなく撤去されていました。早々と誰かが通報したんでしょうね。
 東京都のように、札幌市もカラスの効果的な駆除対策を図るべきだと思います。都市は都市なりに生態系のバランスを取るべきで、人間の行動によって増やしてしまったカラスは人為的に減らすしか道はありません。


■ インフォメーション
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」の最新号は「春の花を見に行く」特集です。詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


・「ファウラショップ+」では、ファウラのバックナンバー各号や大橋弘一の著書など、自然関係の優良書籍をたくさん販売しています。是非ご利用ください。大橋弘一の最新著書「北海道野鳥観察地ガイド」ももちろんご購入いただけます。

2011年4月14日記載

■北海道新聞の新連載始まりました
 ここのところ出張やら外出やら立て込んでいて、先週はこのブログお休みしてしまいました。失礼しました。
 その、先週の4月8日には北海道新聞の新連載「こだわり選書」が始まりました。企画そのものはもう長く続いているシリーズですが、各分野の専門家が持ち回りで担当する書評エッセイで、ネイチャー分野が空席になっていたようです。そこで私にお鉢が回ってきた次第。私にとっては新連載ということになります。
 じつはこの欄、私が2003年に「鳥の名前」という本を東京書籍から出版した際に、作家の谷村志穂さんが取り上げてくださった思い出深い書評欄であり、不思議なご縁を感じる巡り会わせとなりました。谷村さんというビッグネームが取り上げてくださったせいか、お陰様で「鳥の名前」は順調に版を重ねることが出来ました。
 エッセイの形で書評を展開するという異色の書評欄ですが、毎回5冊の新刊を取り上げ、何か統一したテーマに沿って評するというものです。私はあくまでエッセイとして書いています。機会がありましたら4月8日夕刊の第1回を読んでみてください。今後、約一ヶ月半ごとに執筆します。


道新夕刊連載記事

4月8日掲載の新連載「こだわり選書」(北海道新聞)



■ インフォメーション
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」の最新号は「春の花を見に行く」特集です。詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


・「ファウラショップ+」では、ファウラのバックナンバー各号や大橋弘一の著書など、自然関係の優良書籍をたくさん販売しています。是非ご利用ください。大橋弘一の最新著書「北海道野鳥観察地ガイド」ももちろんご購入いただけます。

2011年4月1日記載

■さよなら「ラジオ深夜便」
 昨晩はNHKラジオ第一「ラジオ深夜便」の私の最後の出演日でした。まる2年間、北海道の自然を季節ごとに紹介してきましたが、春の番組改変で御役御免となりました。
 大地震・津波そして原発事故という大災害の中、今、日本は非常事態にありますから、このラジオ放送でも震災の北海道の影響や被災地支援の現状をリポートするという内容になりました。地震・津波という牙をむく自然の恐ろしさの反面、雪どけの大地に花々が咲く美しい情景もまた自然の一面です。昨晩はそんなメッセージを私なりに発信したいと思っていましたが、果たしてリスナーの方々にその思いは届きましたでしょうか。


■ インフォメーション
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」の最新号は「春の花を見に行く」特集です。詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


・「ファウラショップ+」では、ファウラのバックナンバー各号や大橋弘一の著書など、自然関係の優良書籍をたくさん販売しています。是非ご利用ください。大橋弘一の最新著書「北海道野鳥観察地ガイド」ももちろんご購入いただけます。

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野鳥写真家&自然雑誌faura編集長の大橋弘一が自然や環境について語ります。FMアップルの番組「不思議いっぱいネイチャーワールド」の内容を伝えるブログでしたが、放送休止中の今もこのブログは継続します。