2012年2月22日記載

■ほんの少し春めきました
 今日の札幌は最高気温の予報が0℃。お昼頃、外出したのですが、陽光が降り注ぎ、これまで寒い日が続いていただけに、とても暖かく感じました。
 そう言えば、今朝、我が家ではカワラヒワのさえずりを聞きました。昨日も聞きました。シジュウカラなどもさえずり始める時期ですが、カワラヒワは例の「コロロロロ、ビーン」という鳴き声が遠くまで響きます。
 さえずりは、小鳥たちの繁殖行動の第一歩です。季節の変化をちゃんと感じ取っているのだなぁ鳥たちは、と改めて思いました。
鳥といえば、我が家周辺のナナカマド並木もさすがにほとんど実がなくなりました。鳥が来ない鳥が来ないと嘆く今冬でしたが、ツグミとムクドリ、ヒヨドリが地味にここまで食べたのですね。こうして冬の楽しみも終わり、これからは春のさえずりの季節へと変わっていくことでしょう。

カワラヒワ
私の著書「北海道野鳥ハンディガイド」より、カワラヒワのページ


■ インフォメーション
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」最新号は「雪」特集です。詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


・「ファウラショップ+」は、この度リニューアルしました。ファウラのバックナンバー各号や大橋弘一の著書など自然関係の優良書籍をいろいろ販売していますので是非ご利用ください。大橋弘一の最新作(野鳥フォトアートの日めくりカレンダー「北海道の野鳥」)ももちろんご購入いただけます。

2012年2月16日記載

■チャレンジ1ねんせい
 最近は自然雑誌ファウラの編集長として見られることが多くなり、仕事で知り合った方が私の本業をご存じないこともあります。そこで、今日は私の日常の仕事の一端をご紹介。野鳥の写真を書籍や雑誌などに提供することこそ私の本来業務なのです。ちょうど今週出来上がってきた雑誌がありますのでお知らせしますね。
 その雑誌はベネッセ(進研ゼミ)が発行している「チャレンジ1ねんせい」の3月号です。別冊の「はてな?はっけんブック」の中に「いえのちかくにいるとりをさがしてみよう」というページがあり、写真と監修を私が担当しました。題名からもわかるとおり、小学校1年生向けの学習雑誌です。

ちゃれんじ1年生見開き

 生物の写真は、科学知識の基礎として重要なので児童書や学習書に使用されることが多いのですが、私個人はかつては子供向けの本に全く興味がなく、児童書にはあまり写真が採用されることもありませんでした。それが、10年ほど前に小学館の子供向けの図鑑の仕事をさせていただいてからこのジャンルにも少しずつ関わるようになってきました。今回はベネッセさんから声をかけていただき、じつに意義のある仕事をさせていただきました。未来の社会を作るのは今の子供たちですから。私が紹介した野鳥に少しでも興味を持つ子供がいればうれしいです。
 これからは、大人向けばかりでなく子供の本にももっと力を入れていきたいと思います。

ちゃれんじ1年生表紙

■ インフォメーション
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」最新号は「雪」特集です。詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


・「ファウラショップ+」は、この度リニューアルしました。ファウラのバックナンバー各号や大橋弘一の著書など自然関係の優良書籍をいろいろ販売していますので是非ご利用ください。大橋弘一の最新作(野鳥フォトアートの日めくりカレンダー「北海道の野鳥」)ももちろんご購入いただけます。

2012年2月9日記載

■新聞連載
 今、ファウラの春号制作真っ只中です。編集責任者としてはここがふんばりどころですので連日深夜まで仕事仕事の日々を送っています。
 つらいのは、仕事はファウラだけではないということです。だいたいの仕事が締め切りが決められていますので、それに合わせて原稿を書いたり写真をセレクトしたりという作業が待ったなしで入ってきます。今、新聞の連載を2本と、某大手出版社の図鑑の仕事も抱えており、ひとつの締め切りに原稿を出したかと思うとすぐ次の締め切りに追い立てられるような状況で…。今日も原稿2本書きました。他にも単発の仕事がいくつもありますし。でも、がんばります!
 そんな中で書いた原稿のひとつ、北海道新聞の「こだわり選書・ネイチャー」が今月は明日の夕刊に掲載されます。なお、この連載はほぼ1ヵ月半に1回のペースで載ります。お楽しみに。




■ インフォメーション
・大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」最新号は「雪」特集です。詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faurashop/


・「ファウラショップ+」は、この度リニューアルしました。ファウラのバックナンバー各号や大橋弘一の著書など自然関係の優良書籍をいろいろ販売していますので是非ご利用ください。大橋弘一の最新作(野鳥フォトアートの日めくりカレンダー「北海道の野鳥」)ももちろんご購入いただけます。

2012年2月3日記載

■やっとナナカマドに鳥が来始めました
 札幌の冬のお楽しみである街路樹のナナカマドを食べに来る小鳥たち。今冬は例年になく訪れが遅くて心配していましたが、やっとレンジャク情報も届き始めました。西区や手稲区方面でツグミが来ていることは先週頃から聞いていましたが、待っていたレンジャク情報は南区から届きました。ヒレンジャクでしょうかキレンジャクでしょうか。両方でしょうか。
それにしても、昨年は1月上旬からヒレンジャクの大群やツグミたちが市内のあちこちでナナカマドをむさぼっていたことを思うと、今年は本当に鳥たちの到来が遅いです。ムクドリは先々週頃から結構来てはいましたが。
 ともあれ、遅ればせながらレンジャク類がやってきたからには、あと10日くらいで実が食い尽くされるものと思われます。見たい方は急いだ方がよろしいかと思います。ちなみに札幌市内では、例年、山の手通りや水源地通りに鳥が多く集まります。


faura2号表紙
faura2003年冬号。連載記事でナナカマドに来る小鳥のことを書きました。



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野鳥写真家&自然雑誌faura編集長の大橋弘一が自然や環境について語ります。FMアップルの番組「不思議いっぱいネイチャーワールド」の内容を伝えるブログでしたが、放送休止中の今もこのブログは継続します。