2013年10月31日記載

■バーダー11月号

 野鳥雑誌「バーダー」(文一総合出版)の最新号は、皆さん、もうご覧になりましたか?
 その中で、宮古島の新しい探鳥地のレポート記事を私が担当させていただき、8ページにわたって掲載されています。
 私は札幌在住のため北海道の鳥ばかり撮っていると思われがちなのですが、実際はそんなことはなく、日本の野鳥全般を生涯のテーマにしています。ですから今回のような沖縄のことをご紹介することもあるのです。
 宮古島のリゾート地が探鳥地としていかに魅力的かということを書いております。これまでバードウォッチングのフィールドとしては誰も考えなかったような場所です。これからきっと注目されると思いますよ。機会がありましたら是非お読みください。





■ インフォメーション
大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」最新号(オショロコマ特集)は、絶賛発売中です!詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」「ファウラストア」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faura-shop-plus/
https://faura.stores.jp/#!/

2013年10月20日記載

■日本野鳥の会の卓上型2014カレンダー

 書店などでは来年のカレンダーがたくさん並ぶ季節になりましたね。そんな中でも定番の野鳥カレンダーといえばコレ。(公財)日本野鳥の会が発行・発売しているBIRDS IN SEASONSの2014年版が、今、人気です。
 このカレンダー、じつは、faura編集部のあるナチュラリーが制作しています。というのもナチュラリーは野鳥写真家・大橋弘一の事務所だから。毎年、写真のセレクトからレイアウト、解説文の執筆、そして印刷発注まで、日本野鳥の会と協議しながらナチュラリーがやっているのです。
 人気の秘密は、カレンダーとして使い終わっても写真の部分を切り離してポストカードとして使えることでしょうね。また、卓上型ですが、壁掛け型としても使える2ウェイ仕様も便利。写真は大橋ほか計4名のプロの野鳥写真家が撮影。いい商品ですよ。
 1部1050円で、全国の書店等のほか、日本野鳥の会でもナチュラリーでも販売しています。


左から、表紙、オモテ面、ウラ面。大きさは15cm×18cm。



■ インフォメーション
大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」最新号(オショロコマ特集)は、絶賛発売中です!詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」「ファウラストア」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faura-shop-plus/
https://faura.stores.jp/#!/

2013年10月11日記載

■faura最新号の「自然を楽しむ宿」

 オショロコマ特集がとても好評のfaura秋号ですが、今日はウラ話をひとつご紹介します。
 じつは、今号のfauraには「撮影:大橋弘一」と書かれている写真はひとつもありません。多分(よく調べてはいませんが)、これはfaura創刊以来初めてのことだと思います(画期的!?)。
 でも、ワタクシ大橋が撮影した写真が全く載っていないというわけではありません。クレジット表記はなくても、「自然を楽しむ宿」のページの写真は、特に自然写真は、ほとんど私が撮っています。このページは企画意図からしてクレジットは不要と考え表記しなかっただけです。
 自分としては、蝉の抜け殻も写っているこのエゾリスの写真が結構気に入っています。




■ インフォメーション
大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」最新号(オショロコマ特集)は、絶賛発売中です!詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」「ファウラストア」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faura-shop-plus/
https://faura.stores.jp/#!/

2013年10月4日記載

■外来種指定が進まないとは情けない

 今朝の北海道新聞に「道の外来種指定、立ち往生」という記事が大きく載っていました。道内の生態系保護を目指して4月に施行された「生物多様性保全条例」で規制の対象となる指定外来種の選定が遅れているというニュースです。
 ペット等の業者や町おこしに生き物を活用している自治体関係者からの反発が強いため、本来は夏に予定していた指定のための具体的な議論に入れないでいるそうです。新聞では、カブトムシを養殖販売している業者やゲンジボタルを観光資源にしているN町の事例が書かれていました。
 自然に関わっている者としてはなんともやるせない驚くべきニュースですね。生物多様性の保全が世界的に叫ばれている今日でさえ、いまだに健全な生態系の重要性を理解していない人がこんなにいるということ。カブトムシもゲンジボタルも北海道では自然分布していない「国内外来種」ですから、外国産の生物ほど悪いものだとは直感的に感じられない人が多いのかもしれません。
 それにしても、我々自然関係の業界ではとっくに常識となっている外来種の撲滅の必要性が、世間一般にはこれほどまでに浸透していない現実には驚いてしまいます。
 ゲンジボタルを放して観光資源にし「ほたる祭り」を開いて町おこしの目玉にしているN町に至っては「ホタルが生態系を攪乱するという証拠を示せ」と主張しているとのこと、開き直りとしか思えない無知ぶり・不見識さには唖然としてしまいます。何でもいいから人を呼べるという時代はとっくに終わっているはずです。いやしくも生物を観光資源にするには生物や生態系に関して十分な知識をもって事に当たれるよう勉強するべきだと思います。
 観光関係の業者・自治体がこの程度の認識しかない北海道の現状が改めて浮き彫りになった悲しいニュースでした。道も、毅然とした態度で臨むべきですし、私たち自然関係者はもっともっと啓発活動を促進していかなければならないと改めて強く思いました。


■ インフォメーション
大橋弘一が編集長を務める北海道自然雑誌「ファウラ」最新号(オショロコマ特集)は、絶賛発売中です!詳しくは編集発売元であるナチュラリーの公式販売サイト「ファウラショップ+」「ファウラストア」をご覧ください。
http://www.naturally.co.jp/faura-shop-plus/
https://faura.stores.jp/#!/

HOME |

Calendar

PREV≪  2013-10  ≫NEXT
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Advertisements


野鳥写真家&自然雑誌faura編集長の大橋弘一が自然や環境について語ります。FMアップルの番組「不思議いっぱいネイチャーワールド」の内容を伝えるブログでしたが、放送休止中の今もこのブログは継続します。